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  <title>ダイオキシン大全</title>
  <link>http://www.ecologist.in</link>
  <description>RSSに乗せる説明</description>
  <language>ja-JP</language>
  <pubDate>Mon, 13 Jul 2009 05:46:18 +0900</pubDate>
  <lastBuildDate>Mon, 13 Jul 2009 05:46:18 +0900</lastBuildDate>
  <category>生活と文化</category>
  <item>
   <title>環境保護できること</title>
   <link>http://www.ecologist.inartArticleContents/index/id/5</link>
<content:encoded><![CDATA[
■私たちができるダイオキシン対策<br />
ダイオキシンついては、塩素が燃える際などに発生することが判明していますが、その正確な影響度や発生の仕組みについては、まだ解明されていない部分が多いそうです。従って、物質に細かく注意をするというよりも、ゴミそのものの量を減らすことが、一般でできうる最大の対策であると言えます。このあたりは、地球規模で取り組みが始まっている、温暖化などの環境問題と同じことですね。ゴミを減らし、省エネをすることが、どんな環境問題においても基本だということです。<br />
1.使い捨ての製品をなるべく使用しない<br />
2.ごみの分別やリサイクルを心がける<br />
3.買物のときはマイバッグを持参する、過剰な包装を断る<br />
4.詰め替え用商品を利用する
]]></content:encoded>
   <category>環境保護できること</category>
   <pubDate>Mon, 13 Jul 2009 05:46:18 +0900</pubDate>
  </item>
  <item>
   <title>ダイオキシンニュース</title>
   <link>http://www.ecologist.inartArticleContents/index/id/4</link>
<content:encoded><![CDATA[
■ダイオキシンの最新調査状況<br />
平成19年度の環境省によるダイオキシン関連環境調査結果では、以下のことが発表されています。<br />
1.大気については全ての地点で環境基準を達成。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2.地下水の環境基準（1pg-TEQ/L 以下）を2カ所で超過　（福島、大分）　　　　　　　　　　　　　　　　3.底質環境基準（150pg-TEQ/g以下）を8カ所で超過。（多いのは大阪エリア）<br />
4.水質の環境基準（1pg-TEQ/L 以下）を34カ所で超過。（多いのは関東、大阪エリア）<br />
http://www.env.go.jp/air/report/h20-06/index.html<br />
<br />
■輸入大国日本は「ダイオキシン」も輸入？<br />
2008年12月、アイルランド政府は食用のブタから一定濃度以上のダイオキシンが検出されたとして、国産のブタ肉の使用製品をすべて回収すると発表。 アイルランド食品安全局では国民に、同国産ブタ肉やベーコンなどの保存食品を食べないように呼びかけました。 アイルランド国外で影響の及ぶ範囲は明らかになっていませんが、2006年の統計では、日本はアイルランド産ブタ肉の輸入量では世界第二位。海外経由でダイオキシンの含まれる食品が日本人の口に入る可能性も低くないことを示すニュースで、今後もこの手の情報に注意する必要がありそうです。
]]></content:encoded>
   <category>ダイオキシンニュース</category>
   <pubDate>Mon, 13 Jul 2009 05:45:44 +0900</pubDate>
  </item>
  <item>
   <title>ダイオキシン対策</title>
   <link>http://www.ecologist.inartArticleContents/index/id/3</link>
<content:encoded><![CDATA[
■日本の「ダイオキシン問題」の発端となった事例<br />
1997年に大阪府のごみ処理場「豊能美化センター」で、焼却場の煙突から約100m離れた池の底の土で、調査史上最高濃度と言われる2万3000ピコグラムのダイオキシンが検出されたもの。これは、同じエリア周辺でそれまで過去最高とされていた、府立能勢高校の農場における2700ピコグラムのおよそ10倍にも及ぶ濃度であったことから、大きな社会問題となりました。その後、処理場の移転など、この一件にかかわる問題は、町長選挙の当落にも影響を与え、「ダイオキシン」に対する国民の認識を高めるきっかけとなりました。<br />
<br />
■国の対策<br />
豊能美化センターのダイオキシン問題から2年後、国会で「ダイオキシン類対策特別措置法」が成立し、国は、基準値の設定とそれを超える案件に対する規制、及びダイオキシン研究の推進に乗り出しました。環境省のホームページ「ダイオキシン類対策」のページによるとその主な概要は以下の通りです。<br />
（１）ダイオキシン類に関する施策の基本とすべき基準の設定<br />
耐容一日摂取量（TDI）及び大気汚染、水質汚濁（水底の底質の汚染を含む）、土壌汚染に関する環境基準の設定。<br />
<br />
（２）排出ガス及び排出水に関する規制<br />
1.規制の対象となる特定施設を政令で指定。<br />
2.排出ガス（大気）、排出水（水質）に係る排出基準の設定。都道府県が条例でより厳しい基準を定めることが可能。<br />
3.都道府県知事は、国が設定する環境基準達成が困難な大気総量規制地域について、総量削減計画を作成、総量規制基準を設定。<br />
<br />
4.総量規制地域の設定について、住民から都道府県を経由して国に意見申出が可能。<br />
5.特定施設を新設する際に知事へ届出。知事は６０日以内に計画変更の命令が可能。<br />
6.排出基準、総量規制基準の遵守義務。知事は改善命令が可能。<br />
<br />
（３）廃棄物焼却炉に係るばいじん・焼却灰等の処理等<br />
ばいじん・焼却灰中の濃度基準及び廃棄物の最終処分場の維持管理基準を設定。<br />
<br />
（４）汚染状況の調査・測定義務<br />
1.知事は大気、水質、土壌の汚染状況を常時監視し、環境大臣に報告。<br />
2.国・地方公共団体は汚染状況を調査測定し、調査結果は、知事が公表。<br />
3.事業者に排ガス、排出水の測定義務。測定の結果は知事に報告され、公表。<br />
<br />
（５）汚染土壌に係る措置<br />
1.知事は、土壌環境基準を満たさない地域のうち特に対策が必要な地域を指定し、対策計画を策定。<br />
<br />
（6）国の計画<br />
1.国は、事業分野別の排出量の削減目標量や、そのための措置、廃棄物減量化施策などを定める計画を作成。<br />
<br />
（７）検討<br />
1.臭素系ダイオキシンに関する調査研究の推進。<br />
2.健康被害の状況、食品への蓄積状況を勘案して科学的知見に基づく検討等。<br />
3.小規模な廃棄物焼却炉等の規制の在り方に関する検討等。<br />
<br />
厚生労働省においては、食品から人が摂取するダイオキシンの量を毎年サンプル測定し、基準値を超えることがないようにチェックを行っています。また農林水産省においても、農産物、畜産物、それに影響を与える水質、土壌などについて調査を実施し、実態の把握や指導監督を行っています。
]]></content:encoded>
   <category>ダイオキシン対策</category>
   <pubDate>Mon, 13 Jul 2009 05:44:55 +0900</pubDate>
  </item>
  <item>
   <title>ダイオキシンの被害</title>
   <link>http://www.ecologist.inartArticleContents/index/id/2</link>
<content:encoded><![CDATA[
■ダイオキシンは本当に猛毒なのか？<br />
たくさんの種類があるダイオキシンですが、最も毒性の強いものは「地上最強の猛毒」と言われてもおかしくないような、急性の毒をもっています。人工の物質としては、かなり高い毒性を持つものであることは間違いありませんが、種類によって毒性の低いものもあり、動物によってもその影響度は違います。また、自然界の中にはダイオキシンよりも毒性の強いものはたくさんあります。自然界でも発生するものですから、必要以上に神経質になることはありませんが、基準値を上回る含有や人工的な蓄積に十分に注意をはらっていくことが大事です。<br />
<br />
■ダイオキシンが身体に与える影響<br />
ＷＨＯ（世界保健機構）の発表では、最も毒性の強い部類のダイオキシンは「人への発がん性」を持っていると報告されています。また、 妊娠中のマウスに対する動物実験では、子どもが奇形を起こしたり、甲状腺機能の低下、免疫機能の低下などが見られたそうです。人体に対しての影響はまだはっきりとは解明されていませんが、日常生活の範囲で体内に取り込まれるダイオキシンの量では、がんの発生や異常な身体への影響は報告されていません。ただ、身体にいいものではない、ということは明らかですから、許容範囲を越えないように注意が必要なことは確かです。<br />
■日常生活とダイオキシン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　廃棄物の焼却炉などから発生したダイオキシンは、大気中に放出され、土壌や水を汚染します。また、その土や水や食物連鎖によって、動物、プランクトン、魚などに蓄積されていきます。わが国の大都市地域における、大気中のダイオキシン濃度は0.3〜1.65pg/m3程度で、欧米の都市圏の数値に比べて高くなっています。日本人の一般的な生活環境で、1日に取り込まれるダイオキシンの量は、体重1kg当たり0.52〜3.53pgと推定されていますが、この数値だけを見れば、廃棄物処理場などの近くで、規定以上のダイオキシンをあびないかぎりは、身体への影響は少ないとされています。また、食物を通して摂取されるダイオキシンについてですが、脂肪に溶けやすい性質を持つダイオキシンは、主に脂肪分の多い肉、魚、卵、乳製品などを通して、人の身体に取り込まれます。こうして体内に入ったダイオキシンの大部分は脂肪に蓄積されて体にとどまり、排出されてしまうのに10年以上がかかるといわれています。ただし、これについても、ダイオキシンを含有した脂肪分の多い肉や魚を人の何倍も食べる、などの特別な食生活でないかぎりは、健康被害にまでは及ばないと考えられています。
]]></content:encoded>
   <category>ダイオキシンの被害</category>
   <pubDate>Mon, 13 Jul 2009 05:43:58 +0900</pubDate>
  </item>
  <item>
   <title>ダイオキシンって何？</title>
   <link>http://www.ecologist.inartArticleContents/index/id/1</link>
<content:encoded><![CDATA[
■ダイオキシンってそもそも何？<br />
「ダイオキシン」は、廃棄物の焼却時や薬品の化合時に、副産物として生成されるもので、ちょっと難しくなりますが、学術上の成分としては「ポリ塩化ジベンゾ−パラ−ジオキシン（PCDD）」と「ポリ塩化ジベンゾフラン（PCDF）」を総称してそう呼びます。ダイオキシンは一種類ではなく、塩素の構成によって200以上の種類があり、種類によって毒性もまちまちです。ダイオキシンは無色無臭の固体で、他の化学物質や酸、アルカリなどに反応しにくく非常に安定していますが、太陽からの紫外線によって少しずつ分解される性質を持っています。<br />
<br />
■ダイオキシンはどうやって発生するのか？<br />
ダイオキシンは故意に作られることはなく、炭素・酸素・水素・塩素などが熱せられる過程で意図せずにできてしまう副産物。ごみの燃焼、金属の燃焼、塩素の漂白などの工程で発生します。 これを聞いただけでわかることなのですが、「ダイオキシンは危険だ」といっても、現代の科学ではその生成をゼロにすることはできません。わが国では、ダイオキシンは１年間に約5,000g程度排出されているそうです。また、ダイオキシンは、人工的な要素だけでなく自然界（森林火災、火山活動など）でも発生することがあり、自然の副産物なのか工業の副産物なのかは正確には判明していませんが、今から200年以上前に、すでに環境中にダイオキシンが存在していたことが分かっています。意図しない副産物であるために、まだまだ解明されない発生源が複数あるとみられ、今後も注意が必要なのだそうです。
]]></content:encoded>
   <category>ダイオキシンの基本知識</category>
   <pubDate>Mon, 13 Jul 2009 05:43:15 +0900</pubDate>
  </item>
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